大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
太宰府北寿苑というのは、太宰府市にあった火葬場で、平成21年(2009年)3月に廃止されました。現在、稼働している火葬場、筑慈苑の前の施設になります。13年前に廃止された施設の太宰府北寿苑跡地ですが、大野城太宰府環境施設組合管轄の太宰府北寿苑跡地は、現在どのような管理を行っているんでしょうか。 375: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。
太宰府北寿苑というのは、太宰府市にあった火葬場で、平成21年(2009年)3月に廃止されました。現在、稼働している火葬場、筑慈苑の前の施設になります。13年前に廃止された施設の太宰府北寿苑跡地ですが、大野城太宰府環境施設組合管轄の太宰府北寿苑跡地は、現在どのような管理を行っているんでしょうか。 375: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。
次の火葬場整備関係費は、筑慈苑施設組合の負担金でございまして、決算額は前年度比685万円減の2,967万5,000円となっております。 次に、115ページをお願いいたします。 4款1項6目公害対策費の決算額は、前年度比131万3,000円減の240万7,000円です。こちらの主な減額理由は、ダイオキシン類等の調査において、調査の対象の違いによる委託料の減によるものでございます。
次の火葬場整備関係費は筑慈苑施設組合負担金で、前年度比379万7,000円減の3,768万3,000円となっております。 次に、4款1項6目公害対策費は、前年度比416万2,000円増の859万2,000円を計上しております。増額の主な理由といたしましては、ダイオキシン類等調査事業に係る委託料の増によるものでございます。
次の火葬場整備関係費につきましては、次の47ページにまたがりますが、筑慈苑施設組合の令和2年度決算により剰余金が生じたことによる構成市町の負担金減額に伴い1,180万4,000円を減額補正するものでございます。 46、47ページをお願いいたします。
次の火葬場整備関係費は、筑慈苑施設組合の負担金となりまして、決算額3,652万5,000円でございます。 次に、4款1項6目公害対策費です。決算額は372万円でございます。まず、公害防止推進費は自動車交通騒音調査とダイオキシン類等調査の委託料でございまして、決算額190万7,000円となっております。 次に、航空機騒音対策費は、決算額168万3,000円です。
また、「流産や死産による死胎の取扱いについては、妊娠4か月以上の死胎の火葬、埋葬については、墓地、埋葬等に関する法律により死体と同様に取り扱われますが、妊娠4か月未満の胎児については同法の対象ではありませんが、社会通念上、丁寧に取り扱うことが求められています。
続きまして、直方市火葬場(天飛館)の運営についてです。 今回、私は2月末に直方市火葬場を利用しました。利用申込みに不安を感じてます。受付の問題でございます。 それでは、現在、火葬場の予約方法は死亡届を提出する際に火葬場の空き時間を確認してから正式に決定となります。このため、御葬家とお寺様及び葬儀会社とのやり取りでは確定にならず、親族等へ御迷惑をおかけしております。
日本では、死後火葬したりお墓に納骨したりする人のない遺骨が生じた場合、自治体が遺族の代わりに行わなければなりませんが、本市ではどのようにしていますか。 111: ◯議長(山上高昭) 危機管理部長。 112: ◯危機管理部長(山本一弘) 引取り手のない遺骨が生じた場合の対応についてお答えをさせていただきます。
市民生活においては、課題であった火葬炉の改修事業が2か年で全面改修されます。また、来年2学期からの中学校給食については、全員喫食に向けて具体的作業が進むことなどは評価されます。また、保健福祉センターについては、現時点で基本構想が確定していない中で新年度予算に基本設計業務委託料が予算計上されており、年度内の成果品が出来上がるかどうか不安があります。 こうした中、承認しかねる歳出もあります。
火葬の手続きに出される書類には、普通、病院から出る死亡診断書と、あと、誰にも看取られないで独りで亡くなって警察が調べた死体検案書の二通りあるんですけども、孤独死の件数の把握は難しいんですが、死体検案書の件数は把握できないのかお尋ねいたします。
最後に、環境最終処分場対策課は、トラストと協働した森林の保全、ゼロカーボン施策、墓地や火葬場、ごみ処理関連の事業を所管しているところでございます。 審議いただく項目が多うございますけれども、新年度予算につきまして、よろしくご審議のほどお願いいたします。 517: ◯委員長(関井利夫) それでは審査に入ります。執行部の説明を求めます。
次の火葬場整備関係費につきましては、筑慈苑施設組合の令和元年度決算により剰余金が生じましたので、構成市町の組合負担金減に伴いまして、507万8,000円を減額補正するものでございます。 次に、48、49ページをお願いいたします。
また、コロナ感染症でお亡くなりになった方は直葬、直葬と申しますのは、病院から火葬場へ直接お送りすることでございますが、そのような対応しか残念ながら取ることができておりません。
いろんなことが、もう本当に、こう満遍なく書いてあるような、もう変な話ですけど、遺体の安置とか、検視とか、火葬とか、そこまで書いてあるわけですね。地域防災計画を策定を推進したわけですね。それで、また2013年に災害対策基本法の改正によって地区防災計画制度というのを作成して、地区防災計画をつくんなさいというふうになって、また2020年に今質問しましたタイムラインの作成を国は指針してきてると。
市民生活においては、課題でありました火葬炉の改修事業に取りかかり、2か年計画で全面改修を行います。 また、健康寿命の延伸は、コロナ禍においてますます重要な課題となってまいりました。人との接触機会の削減が求められステイホームなどを要請された市民の皆様の健康維持は、これまで以上に重要となっています。令和2年度に引き続き、運動習慣を定着させるための事業を展開してまいります。
その後、陰性だったんですけれども、新型コロナウイルス感染症発症の疑いがあるということで、火葬もそういう対策を取った火葬をされましたので、その妹さんの何というんですか、葬儀代が本当に倍ぐらいにどんと来たということで、いろいろ相談を受けておりました。
たまたま私もこの1番目の旧火葬場、第一芦毛池、第二芦毛池というのがありますが、田んぼに水を入れる関係で堤の栓を開けにいったとき、車をバックしようと思ったところが後ろが笹やぶみたいで入れなかった。懐中電気照らして後ろ見たら、前の火葬場の跡やなとすぐわかりました。あくる日、また確認に行きました。やはり旧火葬場の跡。ここには昭和30年ですか。これ設置されたのが。そのぐらいだろうと思います。
1)火葬炉の稼働率はどれくらいでしょうか。 2)施設全体の利用はどれくらいでしょうか。 3)施設の利用についての課題は何でしょうか。 (2)浄楽苑宗像斎場の今後の計画について。 1)現在の火葬炉の稼働率で問題はないのでしょうか。 2)斎場の利用範囲を広域に広げることは考えられないでしょうか。
│ │(1)浄楽苑宗像斎場の利用について │ │ 1)火葬炉の稼働率はどれくらいか。 │ │ 2)施設全体の利用はどれくらいか。